10月3日(火)音楽堂・おかあさんコーラス ~県立音楽堂                           

演奏曲:「世界のクリスマス・キャロル」メドレー より

      羊のそばにいる時に(イギリス17世紀)

      主イエスよ(ヒューロン・インディアン)

      おさな子イエス(メキシコ)

      こちらへおいで!(アフリカ)


10月3日(火)午後の部のトップバッターで舞台に登場し、まずは私たち団員も大好きな、吉田先生作曲の「丘の上のハーモニー」を気持ちよく全員合唱で歌いました。

そして、いよいよ「世界のクリスマス・キャロル」へ。ア・カペラに挑戦!してみたものの、やはりその壁は高かった、というのが率直な思いです。特に4曲目の「こちらにおいで!」は、みんな頭を抱え、悩みながらどうにか最後まで通すことができるようになった難曲。おかあさんコーラス当日も不安だらけでした。今回の曲は7月のコンサート後から取り組んで、まだ練習回数が少ないとは言え、どの曲もまだまだピッチが悪く、ハーモニーも決まらず、納得のいく演奏からは程遠いものです。それでも、何とか歌い通せたことは、私たちの小さな自信となりました。この小さな自信が大きな自信になるように、これからも鍛練を積んでいきたいと思います。

講師の先生方からの講評


阿部 純(あべ やすし)先生

 

very good! 宮先生のグループは常に美しい立ち姿で感心しています。合唱団の個々の美人度が各段に上がりますね。リズムやTempoも身体の芯からくる動きなので、身体を振っても音楽のなかでの動きに見えて、とても良いと思います。姿勢の特訓でもあるのでしょうか?

フレーズ最後の音がブレスの為に犠牲になって薄くなるのが気になります。後は、調性感が時々ずれるので残念です。A Cappella は難しい。

 


田中 登志生(たなか としお)先生

 

今日の午前中も多かったのですが、最近女声合唱団の人数が7~10名の規模のところが本当に増えているように思いますが、皆様の団体のように20名以上いらっしゃるとアンサンブルが安定しますね。もちろん人数だけでなく毎回の練習時の密度の問題が重要なのですが、きちんとした重ねを感じます。少しだけアルトの低音の保続音が安定しなかったのが気になりました。

桑原 妙子(くわはら たえこ)先生

 

キャンドルのあかりのゆらぎが 人々の喜びの輪が ホールいっぱいに広がりました。1曲目と2曲目の見事なカラーの変化は、キラキラしていました。3曲目、アルトパートのバランスがもっと厚くしたらどうかな?と思い、4曲目は逆にメロディラインが下のパートの中に埋もれないようにと。

 とてもとても素敵でした。(欲を言えば、ですが、フレーズの終わりのハーモニーがピタッとはまると一層チャーミングになると思います。)

 


湊 晋吾(みなと しんご)先生

 

①Altoがいつもながら良い響きで支えていますね。

 アインザッツが少しタイミングが…。

②ハーモニーがとてもきれいです。

③表情がパッと変わりさすがですね。

④少し込み入ったハーモニーも難なくこなされていますね。よく訓練されている団なので、合唱組曲なども是非聴いてみたいです。