10月30日(日) 茅ヶ崎市民文化祭「第50回記念 合唱のつどい」   ~茅ヶ崎市民文化会館大ホール 

演奏曲:春よ、来い/365日の紙飛行機


 今年の「合唱のつどい」は、記念すべき第50回。講師の先生方も茅ヶ崎市で合唱指導されている県合唱連盟の歴代理事長4名の先生(伊集院俊光先生、田中登志生先生、松村努先生、吉田孝古麿先生)が祝意を込めて、前半、後半お二人ずつ講師を務めてくださいました。

 

 オープニングは、神奈川県合唱連盟顧問の平井保先生の指揮による「茅ヶ崎市歌」(吉田先生編曲の普及版)でスタート。後半のはじめには、1980年の茅ヶ崎市民文化会館の落成記念として披露された合唱組曲「湘南のうた」5曲が36年ぶりに 第50回記念として全曲演奏されました。私たちも2曲目の吉田先生作曲「松林(まつばやし)のみち」を吉田先生の指揮、宮先生のピアノで『クール・コメール』さん『マミー・コール』さんと一緒に茅ヶ崎三姉妹で演奏させていただきました。いつもはポップスを歌っている私たちにとってアカデミックな合唱曲は新鮮で、秋の静かな海の情景が浮かんで来そうな素敵なこの曲が大好きになりました。

 

 私たちの出演は最終ステージ。NHK“朝ドラ”テーマソングから、吉田先生編曲の「春よ、来い」と宮先生編曲でこの日が初演の「365日の紙飛行機」を演奏しました。そして、最後に『混声合唱塾レント』さん、『みるふぃーゆ松林』さん、有志の方々がステージに加わり、客席の皆さまも一緒に全員合唱の「シャンテ」(選曲・編曲/吉田先生)を高らかに歌って閉会しました。節目の年にふさわしく、盛りだくさんで充実した一日でした。今回、事務局を担当させていただき、本部役員の皆さまには大変お世話になりました。改めて御礼申し上げます。

講師の先生方からの講評


伊集院 俊光 先生

 みなさんの演奏には自発性を感じます。大事なことです!音楽にも爽やかな表情があり、しっかりと手の内にあるという自信に満ちた演奏に聴き入りました。

松村 努 先生 

 コスチューム、立ち姿、なんだかとっても爽やか!!
 そして歌声もとっても素敵です。どうしたらこんなに自然に歌い出せるのでしょう。なんの力みもない本当に心地よい歌声です。
 合唱としてのバランスも素晴らしいです。美しいハーモニーも音楽的な表情も“50周年の取り”に相応しい演奏でした!